よくシュリンプ水槽にはウィローモスがいいって書いてますよね。


でも具体的に何がいいのか分からないまま入れても良くないですよね。


今回はシュリンプ水槽におけるウィローモスの役割をお話します。


その1
隠れ家になる

これはよく書かれてますね。
稚エビが隠れることで生存率がアップします。
とはいえ、もともと滅多に共食いをしない生き物ですから、このメリットは稚エビのためのものではあまりありません。

メスの隠れ家になるのです。

繁殖前のメスにはオスがたくさん集まってきます。

しかしメスにもタイミングはあるもの。繁殖の準備ができているとは限りません。

このときに隠れ家になるのです。
ここで隠れ家がないと、無理に繁殖しようとして力尽きることもあります。



その2
餌になる

ウィローモスそのものが餌になります。
苔を食べるエビですから、柔らかい水草も食べるんですね。
ウィローモスを入れることで、餓死を防ぐことができます。


その3
バクテリアや微生物がつく

ウィローモスの表面にバクテリアや微生物がつきます。
そのバクテリアたちがエビの餌となるんですね。



お気づきですか?



ウィローモスだからこそのメリットは無いんです。


あくまでも個人の意見になりますが、
ウィローモスじゃないといけない理由はありません。


大事なのは水草を入れること。


隠れ家になり、餌になり、微生物がつく、水草の大半はそんなものです。


まさかの話になりましたが、
特別ウィローモスにこだわる必要はないという話でした。
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