今回は生き物と関係ないレビュー記事です。



2年前から気になっていた超高級イヤホン、SHURESE846を買ってしまいました…


今でこそ9万円ですが、もともとは12万円もする超高級イヤホンでした(もちろん9万円でも高いです)。


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様々な色がありますが、SE846の中身のぎっしり詰まってる感を楽しみたくて透け透けのやつを買いました。




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外箱のなかには立派な箱が。


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うおお…


テンションが上がってはいるのですか、あまりの高級品に恐る恐る開封しています。



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見た目はこんな感じ。



スケルトンのイヤホンは他にもあるのですが、ここまで中身が詰まってるのは見たことがありません。







ここからは音質の感想。



まず感じるのは音の多さ。



恐らく普通のイヤホンでは埋もれていた音が聞こえているのでしょう。

これは良いオーディオに買い換えるとよくあることです。



本当に驚いたのは音の多さではなく、音の広さ。


小さなイヤホンでは、スピーカーはもちろんヘッドホンの音の空間表現にも敵わないのが普通です。



しかしこのイヤホン、ヘッドホンで聴いているかのような音がするんですよ。


どうなってるのか不思議なくらい。




しかし欠点もあります。



まずは価格。



やはり9万円という金額はなかなかイヤホンに出せるものではありません。


私もこれから先、節約生活を余儀なくされています。



オーディオは高くなればなるほど音質の上昇幅が少なく、言い換えるとコスパはどんどん悪くなります。



このイヤホンなんて最たるもの。コスパで買うようなイヤホンではありません。






あと1つ欠点がありまして、それは圧倒的な性能ゆえの欠点。



ちゃんとした環境で録音された音源ならば最高の音を鳴らしますが、売れていない歌手やアニソンのような悪い録音の音源は粗を包み隠さずに鳴らしてしまい、ひどいことになります。



このイヤホンはもともとは音楽を楽しむためではなく仕事などで使用するためにつくられた側面が大きいので、こういったことが起きるんですよね。



よくもわるくも余計なことをしないんです。



低音重視などを謳った製品とは違い、基本的に何の脚色もしていない音です。





これは良いところと悪いところの両方に当てはまるのですが、とんでもない遮音性。



耳栓をつけている感じです。外がやかましくても音楽に集中できます。


音楽を聴くと考えると最高の遮音性ですが、これは外で使用すると危険だと思います。何も聞こえません。



もちろんこの辺りは使う人次第ですから、別にイヤホンが悪いなんてことはありません。



他にも色々と書きたいことはあるのですが、このブログはオーディオブログではないのでさらっと説明しました。



まとめると、

いいところ
・圧倒的な音質
・イヤホンとは思えない音の空間
・音楽に集中できる遮音性

わるいところ
・高すぎる価格
・音の悪い音源だと酷い音になる